高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
それから、2車線道路。それから、その地域における幹線道路であるということ。それから、戸数が極端に少なくなって実際に草刈り等ができない。俗に言う限界を迎えたような地域というような判断の中で、その基準の中で委託をさせていただいてるというのが実情でございます。
それから、2車線道路。それから、その地域における幹線道路であるということ。それから、戸数が極端に少なくなって実際に草刈り等ができない。俗に言う限界を迎えたような地域というような判断の中で、その基準の中で委託をさせていただいてるというのが実情でございます。
今度の計画で、歩道付きで対面通行ができるような2車線道路を計画いたしております。 昨年4月に地元説明会をさせていただきまして、おおむね了解をいただきました。本年度測量設計し、物件調査等を今行っております。来年度、令和4年度に用地交渉をさせていただきまして、順調に行きますと、工事を令和6年度を目指して今取り組んでおります。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。
外環状線整備の一環でJR東岡山駅,中区土田の東側エリアで南北を結ぶ片側2車線道路として整備しています。現在の鬼作踏切を廃止して地下道を通す形に変更して,北側を県道東岡山・御津線,南側を国道250号線につなげます。現在は,主にJR山陽線等と交差する地下道の新設工事,いわゆるアンダーパス工事に取りかかっており,2026年完成の予定で工事が進んでいます。
実際、出部地区というのは、七日市からそれこそ高屋の境まで、要はドラッグストアのひまわりがございますあそこら辺までが下出部になってくるわけですけど、表街道といいますか、今は国道になりまして486号線になってますけど、ここは4車線道路になってすごくにぎやかになってますよね。それは皆さんご存じだと思います。議員さんもご存じだと思います。
しかし、8,000万円もの2車線道路を造る、あるいは備蓄庫を造る、災害備蓄庫を造る、それもささやかな四百数十人が1日暮らせるだけ、1,000、2,000の数ではないわけであります。なぜこのささやかな備蓄倉庫になるのか。
4車線道路や6車線道路と線路の交差を踏切ではなくて信号機の交差点にしています。これは鉄道法ではなく軌道法による対応です。交差点の両側に駅が設置されているので,車両のスピードも出ず大きな事故はないと聞きます。 資料,これが都電の荒川線,これが路線ですね。踏切はありません。大きい交差点になっていて,信号機で制御されています。別の角度から見ると,T字路で横からも道路が来る交差点で,ここに電車があります。
1車線道路でも両サイドに白線をするのがベストなんです。ベストなんですけれども、そうしようたら随分の距離になりますから予算が追いつかん面もありますので、どっちかというたら消えんと思われるほうへ片側でも白線をつけるようなお考えがあるかどうか、予算の都合もあるんですよ、そういう考えを取り入れてもらえるかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小林重樹君) 近藤市長。
我々は、かつてのきびじアリーナであるとか、サンロードであるとか、大型4車線道路とか、国体にあわせて一気に造ったものを借金返しをずっとしてるわけでありますが、そのピークは平成20年、平成21年頃に実に単年で借金返しを40億円近くやっていたわけです。1年に250億円のその当時の一般会計の中で5分の1を返していくということはどれだけきつかったかということです。
こんなことがあるはずないじゃないかと僕も思ったんですが、実はきびじアリーナに伴う4車線道路の借金返済が終わりかけておりまして、かつて私が市長になりたての頃は、実質公債費比率が20.4%のときに市長になったわけですが、そっから借金返しがずっと進んでおりまして、あの当時は20%を超えておりましたから、新たな起債を組むときに県に相談という、県の許可を得てお金を借りてたんですが、今は借金返しが順調にいってまして
これが一つの我が吉備路マラソンのウイークポイントだというふうに思っておりまして、これは将来的に本当にどこかに振るとか、4車線道路を本当に最初から最後までワンルートでやっていけるような工夫改善ができれば、これにはボランティア数がもっと多く必要となってくるとか、いろいろな制約があるんですけれども、おかやまマラソンと吉備路マラソンの差がそこにあるんであれば、これは改善の余地がある、考えていくべき課題だと思
◎都市建設部長(岡部卓史君) 舗装修繕の施工延長につきましては、1車線道路を施工した場合に、おおむね300メーター程度の施工が可能でございます。 また、今年度の予定といたしましては、新錦橋押入線の舗装の損傷が著しい箇所を優先的に施工することとしております。 以上です。 ○議長(河本英敏君) 10番、中村議員。
お尋ねの下出部町の国道313号と井原鉄道との立体交差点から県境までの4車線道路沿いについては、その用途を工業地域及び準工業地域と定めており、商業施設を出店する場合、その形態によってはイバラノミクスの創業支援補助金もしくは店舗改装補助金の利用が考えられます。 ○議長(西田久志君) 妹尾文彦君。 ◆1番(妹尾文彦君) 開通は、来年の4月に暫定2車線で行われるということがわかりました。
◆1番(佐藤耕三君) 〔登壇〕 ちょっと私の勘違いじゃったのかもわかりませんけど、以前はこう仁科会館までには大型バスがってことを言われたったんけど、もっと広いのかなとは思っておったんですけど、実際には普通の今ある2車線道路ぐらいの広さの道路と考えてよろしいわけですよね。
線路を挟み4車線道路が完成しながらも踏切部分は2車線となっているため,当該箇所の渋滞は深刻であります。いつまでも放置できる状況ではないと思います。今後の方針をお聞かせください。 3,吉備線のLRT化についてお伺いいたします。 吉備線のLRT化が検討の俎上に上がってからかなりの年月がたっております。さまざまな団体が絡み,それぞれに思惑があり,その調整はたやすいことではないとは思います。
人口要件もあったり、よくうちの馬場君が言いますけども、例えば4車線道路が要るであるとか、町なかが中心市街地を形成しておる、そしてまたその中には大きなといいますか、企業集積があったり、商店があったりとか、そこに従事する人口も何%以上と、もうもろもろの要件がありました。
人口要件もあったり、よくうちの馬場君が言いますけども、例えば4車線道路が要るであるとか、町なかが中心市街地を形成しておる、そしてまたその中には大きなといいますか、企業集積があったり、商店があったりとか、そこに従事する人口も何%以上と、もうもろもろの要件がありました。
周辺交通についてでありますが、渋滞は起きていないかとは思いますが、搬入出入り口が国道181号線方面に集中している現状で、片側1車線道路であり、約190台の増加と、関係者の車両も加えれば、かなりやはり交通問題は存在していると思います。私が現地で様子を見させていただく中で、対応が必要であると感じました。 クリーンセンター周辺整備もまだ完成していないもの、実行されていないものがあります。
そしてまた、それが将来的に倉敷大橋に行って、柳井原から越えて新しい橋に渡り、そしてイオンのところを通ってJFEとの直結道4車線道路に連絡をして、浜の茶屋から山手に戻って一周をするということでありますが、今倉敷市さんも本当に工事が進捗しておりまして、へんこつうどんのさらに南へ道が拡幅されておりまして、そうはいっても、ちょっとあの山を砕き切ってというのは相当な金額でございますが、今のところ土手にアクセス
このJRの軌道下を通るバイパス工事が完成し,さらに県道笠岡美星線までの区間が完成すれば,現在の幅員が狭く,カーブの多い道路を通ることなく,北部地域から国道2号,あるいは国道2号笠岡バイパスまで2車線道路でつながりますので,交通の安全性が増す上に,時間短縮となり,住環境の改善や物流機能の向上による沿線地域の活性化が期待できます。
それは、この庁舎西、駅前古城池霞橋線、通称倉敷中央通といいますね、そこの4車線道路に設置されている市役所北押しボタン信号機と市役所西信号機にある横断歩道の渡り方です。時間帯で申し上げますと、朝の通勤時間帯とお昼の昼食時間帯の横断歩道の渡り方です。